2011年8月19日金曜日

研究発表者3名募集しています。


構造構成主義アカデメイア事務局です。


この度開催されますアドバンス編で、発表者は募集しないと記載しておりましたが、
急遽研究発表いただく方を募集しております。

(3月12日の延期でキャンセルが出ました関係で3名募集しております)
いつもは殺到する発表者ですので、めったに無いこの機会に研究発表されてみて
はいかがでしょうか。研究発表は,研究テーマの設定,質問項目の洗練,概念名
や理論図の洗練,論文の洗練といったのいずれの段階でも可能です。

以下詳細を再度ご確認のうえ、ご希望の方は、以下の返信フォームよりご返信くださいませ。

<お申し込みフォーム>
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P13157368

皆様からのご応募をお待ちしております。※聴講参加はこれまで通り募集しております。
宜しくお願い致します。

構造構成主義アカデメイア事務局

2011年8月2日火曜日

第9回 早稲田大学質的研究WSアドバンス編(8/28) 開催のご案内

第9回早稲田大学質的研究WSアドバンス編開催のお知らせ


構造構成主義アカデメイア事務局です。この度、8月28日(日)に第8回質的研究集
中ワークショップ:早稲田大学アドバンス編の開催が決定しまし たのでご案内
いたします。
「ふんばろう東日本支援プロジェクト」で東奔西走し活躍される西條先生のご都
合で皆様には大変長らくお待たせいたしましたことをお詫び致しま す。

*構造構成主義アカデメイアは、西條先生の「ふんばろう東日本支援プロジェク
ト」を応援しています。当日の午前中は西條先生の震災復興支援に関す る講演
を予定しています。被災地では何か起きているのか、被災者はどのような体験を
しているのか、 そして今求められている支援とは何か、をお話していただきます。


アドバンス編では質的研究力の向上を目的として,講師の指導のもと建設的な相
互研鑽を行い,そのプロセスの中で説得的な研究論文にしていくための 実践的
な コツを身につけていきます。(今回、研究発表枠は前回の申込者を優先させて
いただくため今回は募集いたしません。聴講参加の申込みのみ可能です)

受講希望の方は、以下詳細をお読みいただき、下記フォームよりお申込み・本登
録をいただけますようお願い致します。お席に限りが御座いますのでど うぞお
早 めにお申し込み下さい。(注:3月12日アドバンス編にお申し込み済みの方
は、昨日送付済みの事務局からのメールの方にご返信下さいますようお願 いい
たします)

<お申し込みフォーム>
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P13157368


また、お知り合いやご友人様、学生その他で、本WSや震災復興支援に関心がある
方(聴講を勧めたい方)がいらっしゃいましたら、本メールを転送していただけ
ればと思います。(その際はフォームに紹介者の名前を記載する箇所があります
ので、そちらに紹介者のお名前をご記入の上ご投稿ください。)ご不明点、ご質
問等ございましたらお気軽にご連絡くださいますようお願いいたします


※原則ベーシック編を受講頂いた方のみを対象とさせて頂いておりますが、ベー
シック編未受講の方も「聴講受講」に限り可能とさせていただきまし た。質的
研 究集中ワークショップをまだご受講いた だいていない方も、アドバンス編を
一度ご参加頂いた方も奮ってお気軽にご参加頂ければと思います。是非、「実際
の研究発表を聞きたい」 「質的研究の雰囲気をつかみたい」「講師含めWSの雰
囲気を知りたい」という方は、奮ってご受講いただければと思います。

※お申込に際するご注意
必要事項ご記入の上、送信をされますと「完了ページ」に本登録手続き詳細が記
載されています。必ず保存(コピー)するようにして下さい。1週間以内のお振込
みをもちまして本登録完了とさせていただきます。(特にメールなどの連絡は致
しておりません) お振込が確認できない場合次の方に権利が移行されることが御
座いますのでご注意下さい。


構造構成主義アカデメイア 事務局


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【第9回アドバンス編・質的研究ワークショップ】

◆日時:2011年8月28日(日)9時~18時

◆場所:11号館9階 901教室

◆キャンパスマップ・アクセス http://www.waseda.jp/jp/campus/waseda.html

◆企画趣旨

構造構成主義アカデメイアではベーシック編のWS受講者をはじめとして多数の
ご要望をいただいたことから,質的研究集中ワークショップアドバンス 編を開
催することになりました。アドバンス編では質的研究力の向上を目的として,講
師の指導のもと建設的な相
互研鑽を行い,そのプロセスの中で説得的な研究論文にしていくための実践的な
コツを身につけていきます。

経験者なら誰でも経験していることですが,質的研究はいくつかの理由から多く
の場合,的外れな指摘や無い物ねだりのような批判を受けたりと,建設 的な研
鑽の場になりにくいものです。しかし本WSでは最初の講義において「建設的にコ
メントする(受ける)ため
の方法」や「着実に技量をあげていくための認識態度」や「基本ルール」を共有
した上で,建設的な相互研鑽の場にしていきます。

研究発表は,研究テーマの設定,質問項目の洗練,概念名や理論図の洗練,論文
の洗練といったのいずれの段階でも可能です。また研究発表はしないが 研究実
践力を養いたいという参加者も歓迎します。


◆ワークショップの形式

1セクションあたり40分からなります。研究発表者には15分程度で発表して
いただきます。次にそれに対して講師ならびに他の参加者が、その研究 をより
質の高いものにするためにコメントしていきます(15分)。その後適宜講義を
挟み、講師が一般的に気をつ
けた方がよいことや研究実践上のコツを伝えていきます(10分)。

◆講師:西條剛央

◆使用テキスト『ライブ講義・質的研究とは何か――SCQRM
ベーシック編・アドバンス編』

◆発表資格 WSベーシック編を受講していることが原則と
なります。

◆参加費

研究発表者8千円,それ以外の聴講参加者4千円

◆定員 130名程度
ただし研究発表枠は前回の申込者を優先させていただくため今回は募集いたしま
せん。

◆申し込み方法(新規の方用)
以下のフォームよりお申し込みください。
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P13157368

◆参考 アドバンス編参加者の感想
http://structuralconstructivismakademeia.blogspot.com/2009/01/blog-post_6666.html




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(2)当日の持ち物、課題、時間割などの詳細は以下です。

【注】特に研究発表者として参加されるかたは、当日までの課題を
よく読み準備してきてください。
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◆持ち物:共通

□『ライブ講義・質的研究とは何か』のベーシック編およびアドバ
ンス編。

□ 昼食(昼休みが短いため必ずご持参ください)

□ 飲み物・おやつ等(休み時間が短いためご持参ください)


◆持ち物:発表者のみ

□ フラッシュメモリ

□ ICレコーダ(発表者で聞き漏らしがないようご自分の発表
を録音したい方)

□ 配付資料は、今回は人数が多いため事務局で印刷しお持ちいたします。
⇒8月26日午前中までにメールにて事務局(sc.akademeia@gmail.com )にご送
付をお願いいたします。※もし間に合わない場合は定員:参加人数分各自で印刷
をお願いすることになりますので宜しくお願いいたします。

◆当日までの課題:一般参加者

発表に対して建設的なアドバイスができるようアドバンス編の18回を読んでき
てください。



◆当日までの課題:発表者(※よく読んで準備してきてください)

研究発表者はアドバンス編の17回を参考に発表の準備をしてきてください。自
分がどのような研究関心に基づき(RQを必ず明記してください)、ど のような
研究を行おうと思っているのか、そして(各自の進行状況にあわせて)どのよう
な方法でどのような分析を行って、どのような結果(概念や理 論)が得られた
のか、特にどのような点で困っていてどのようなアドバイスをもらいたいかを的
確に伝わるように準備してきてください。発表の形式 は、パワーポイントを
使っても、レジュメを配って口頭で発表する形式でもかまいません。10分程度
で発表できるようにまとめてきてください(残り 時間がコメントをもらえる時
間になります)。限られた時間でポイントを伝えるのはとても難しいことなの
で、できれば身近な人を相手にプレゼンの練 習をしてきてください(その方が
発表者にとっても有益な場になると思います)。

配付資料はプレゼン用の資料の他に、特に検討してもらいたい質問項目や理論図
などがあればそれも配布していただいてかまいません
(資料はできるだけコンパクトにまとめられるようにし、膨大な量になることは
避けてください)。

論文洗練段階の人はアドバンス編の20回、特に94頁からの抄録例を参考に
(書き方や形式を真似して)配付資料としてまとめてきてください(引用 文献
も含めて1000字×3頁~最大1000字×8頁)。

配付資料は8月26日午前中までに事務局(sc.akademeia@gmail.com )にご送付
をお願いいたします。*もし間に合わない場合は定員:130人前後分各自で印
刷をお願いすることになりますのでご注意下さい。


◆時間割

(あくまでも目安なので適宜変更しながら進めていく予定です。一部の参加も可
能ですが,冒頭の講義はワークショップのルール共有上重要になります ので,
できる限り参加するようにしてください)

■午前の部:西條先生による『震災復興支援に関する講演』とイントロダクショ
ン講義
■お昼休憩:正午頃30分程度を予定
■午後の部:研究発表者発表・コメント・講義×発表人数分セクション
※各セクションの合間に小休憩を5分程度の小休憩を挟みます。
■終了:17時40分頃を予定

(18時半から高田馬場駅前「土風炉」にて懇親会の予定:2時間飲み放題付き
3時間:3000円を予定)

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構造構成主義アカデメイア 事務局

2011年3月11日金曜日

3/12日アドバンス編 大地震のため延期のご連絡

明日参加の皆様へ

構造構成主義アカデメイア事務局です。
地震での被害、皆様大丈夫でしたでしょうか。

明日のワークショップですが、交通機関が全線ストップしており、また今後も関東圏内で大きな余震の可能性も高く、大学の設備の安全確保も確実でないため、延期とさせていただきます。

延期の日取りにつきましては、また地震が落ち着いて、一週間以内位にはご連絡させていただきます。なお、延期の日取りに参加が難しい方は、キャンセルとしてご連絡いただけましたらご返金させていただきます。

皆様も身の安全の確保を最優先に、行動されてください。
取り急ぎ、どうぞよろしくお願い致します。

構造構成主義アカデメイア事務局

2011年3月10日木曜日

『3月12日 アドバンス編 教室変更のご連絡』

質的研究集中ワークショップアドバンス編お申込の皆様へ

構造構成主義アカデメイア事務局です。
この度、3月12日のアドバンス編の教室が、人数の都合で「912教室」⇒「913
教室」に変更となりました。


×変更前:11号館 9階 912教室 
      ↓
◎変更後:11号館 9階 913教室 


*ご参照:キャンパスマップ
http://www.waseda.jp/jp/campus/waseda.html


どうぞお間違えの無い様、お気をつけていらしてくださいませ。

ご不明点等ございましたら、お気軽にご連絡いただけますようお願い致します。
どうぞよろしくお願い致します。


構造構成主義アカデメイア事務局

2011年1月26日水曜日

『第9回質的研究WSアドバンス編 開催のお知らせ』

昨年中は格別のご厚情を賜り、心より御礼を申し上げます。
本年も旧年同様、どうぞ宜しくお願い致します。

さて早速ですが、大変お待たせいたしました。
この度、3月12日(土)に第8回質的研究集中ワークショップ早稲田大学アドバンス編の開催が決定しましたのでご案内いたします。

アドバンス編では質的研究力の向上を目的として,講師の指導のもと建設的な相互研鑽を行い,そのプロセスの中で説得的な研究論文にしていくための実践的なコツを身につけていきます。

※原則ベーシック編を受講頂いた方のみを対象とさせて頂いておりますが、ベーシック編未受講の方も「聴講受講」に限り可能とさせていただきました。質的研究集中ワークショップをまだご受講いた だいていない方も、アドバンス編を一度ご参加頂いた方も奮ってご 参加頂ければと思います。是非、「実際の研究発表を聞きたい」 「質的研究の雰囲気をつかみたい」「講師含めWSの雰囲気を知
りたい」という方は、奮ってご受講いただければと思います。

受講希望の方は、下記フォームよりお申込み・本登録をいただけますようお願い致します。お席に限りが御座いますのでどうぞお早めにお申し込み下さい。

<お申し込みフォーム>
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P13157368


※お申込に際するご注意
必要事項ご記入の上、送信をされますと「完了ページ」に本登録手続き詳細が記載されています。必ず保存(コピー)するようにして下さい。1週間以内のお振込みをもちまして本登録完了とさせていただきます。(特にメールなどの連絡は致しておりません) お振込が確認できない場合次の方に権利が移行されることが御座いますのでご注意下さい。

またフォー ムにて「研究発表をする」を選択された方は発表者として申込み登録されますので、本メール文内の「◆当日までの課題:発表者」をご確認の上ご準備をお願い致します。(定員の関係でご希望に沿うことが出来ない場合のみ事務局よりメールにてご連絡させていただきます)

また、お知り合いやご友人様、学生その他で、本WSに関心がある方(聴講を勧めたい方)がいらっしゃいましたら、本メールを転送していただければと思います。(その際はフォームに紹介者の名前を記載する箇所がありますので、そちらに紹介者のお名前をご記入の上ご投稿ください。)

尚、申し訳御座いませんが、お申込み先着順とさせていただきますので、ご希望に沿えません場合がある旨をご承知置きください(その際はこちらからご連絡させて頂きます)。ご理解ご容赦の程よろしくお願い申し上げます。どうぞよろしくお願い致します。

その他ご不明な点などございましたら事務局までご連絡ください。


構造構成主義アカデメイア事務局
sc.akademeia@gmail.com



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【第9回アドバンス編・質的研究ワークショップ】

◆日時:2011年3月12日(土)9時~18時

◆場所:早稲田大学早稲田キャンパス: 11号館 9階 912教室 

◆キャンパスマップ・アクセス http://www.waseda.jp/jp/campus/waseda.html

◆企画趣旨
構造構成主義アカデメイアではベーシック編のWS受講者をはじめ
として多数のご要望をいただいたことから,質的研究集中ワーク
ショップアドバンス編を開催することになりました。アドバンス編
では質的研究力の向上を目的として,講師の指導のもと建設的な相
互研鑽を行い,そのプロセスの中で説得的な研究論文にしていくた
めの実践的なコツを身につけていきます。
経験者なら誰でも経験していることですが,質的研究はいくつかの
理由から多くの場合,的外れな指摘や無い物ねだりのような批判を
受けたりと,建設的な研鑽の場になりにくいものです。しかし本
WSでは最初の講義において「建設的にコメントする(受ける)ため
の方法」や「着実に技量をあげていくための認識態度」や「基本
ルール」を共有した上で,建設的な相互研鑽の場にしていきます。
研究発表は,研究テーマの設定,質問項目の洗練,概念名や理論図
の洗練,論文の洗練といったのいずれの段階でも可能です。また研
究発表はしないが研究実践力を養いたいという参加者も歓迎します。

◆ワークショップの形式
1セクションあたり40分からなります。研究発表者には15分程
度で発表していただきます。次にそれに対して講師ならびに他の参
加者が、その研究をより質の高いものにするためにコメントしてい
きます(15分)。その後適宜講義を挟み、講師が一般的に気をつ
けた方がよいことや研究実践上のコツを伝えていきます(10分)。

◆講師:西條剛央

◆使用テキスト『ライブ講義・質的研究とは何か――SCQRM
ベーシック編・アドバンス編』

◆発表資格 WSベーシック編を受講していることが原則と
なります。

◆参加費
研究発表者8千円,それ以外の聴講参加者4千円

◆定員 40名程度
ただし発表者は先着8名限定となります(先着順とさせていただく
ため仮登録をいただきましても定員になり次第次回仮予約とさせて
いただきますので予めご了承ください)。
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P13157368


◆参考 アドバンス編参加者の感想
http://structuralconstructivismakademeia.blogspot.com/2009/01/blog-post_6666.html
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(2)当日の持ち物、課題、時間割などの詳細は以下です。
【注】特に研究発表者として参加されるかたは、当日までの課題をよく読み準備してきてください。
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◆持ち物:共通

□『ライブ講義・質的研究とは何か』のベーシック編およびアドバンス編。
□ 昼食(昼休みが短いため必ずご持参ください)
□ 飲み物・おやつ等(休み時間が短いためご持参ください)

◆持ち物:発表者のみ
□ フラッシュメモリ
□ ICレコーダ(発表者で聞き漏らしがないようご自分の発表を録音したい方)
□ 配付資料40部
※多少誤差がありますので、最終の人数が決定次第、前日午前中にご連絡致します。

◆当日までの課題:一般参加者
発表に対して建設的なアドバイスができるようアドバンス編の18回を読んできてください。

◆当日までの課題:発表者(※よく読んで準備してきてください)
研究発表者はアドバンス編の17回を参考に発表の準備をしてきてください。自分がどのような研究関心に基づき(RQを必ず明記してください)、どのような研究を行おうと思っているのか、そして(各自の進行状況にあわせて)どのような方法でどのような分析を行って、どのような結果(概念や理論)が得られたのか、特にどのような点で困っていてどのようなアドバイスをもらいたいかを的確に伝わるように準備してきてください。発表の形式は、パワーポイントを使っても、レジュメを配って口頭で発表する形式でもかまいません。10分程度で発表できるようにまとめてきてください

(残り時間がコメントをもらえる時間になります)。限られた時間でポイントを伝えるのはとても難しいことなので、できれば身近な人を相手にプレゼンの練習をしてきてください(その方が発表者に
とっても有益な場になると思います)。

配付資料はプレゼン用の資料の他に、特に検討してもらいたい質問項目や理論図などがあればそれも配布していただいてかまいません(資料はできるだけコンパクトにまとめられるようにし、膨大な量
になることは避けてください)。

論文洗練段階の人はアドバンス編の20回、特に94頁からの抄録例を参考に(書き方や形式を真似して)配付資料としてまとめてきてください(引用文献も含めて1000字×3頁~最大1000字
×8頁)。

配付資料は前日までに事務局(sc.akademeia@gmail.com )にメールで送った上で、各自で40部印刷してご持参ください。(当日会場での印刷はできません_のでご 了承ください)



◆時間割

(あくまでも目安なので適宜変更しながら進めていく予定です。一部の参加も可能ですが,冒頭の講義はワークショップのルール共有上重要になりますので,できる限り参加するようにしてください)

午前の部
9:00~10:00 自己紹介+イントロダクション講義
10:00~10:40 セクション1
10:40~10:50 10分休憩
10:50~11:30 セクション2
11:30~11:35 5分休憩
11:35~12:15 セクション3
12:15~12:45 30分昼休み

午後の部
12:45~13:25 セクション4
13:25~13:30 5分休憩
13:30~14:10 セクション5
14:10~14:20 10分休憩
14:20~15:00 セクション6
15:00~15:05 5分休憩
15:05~15:45 セクション7
15:45~16:00 10分休憩
16:00~16:40 セクション8
16:40~17:40 講義・予備

(18時半から早稲田駅近くのお店にて懇親会の予定
:計2時間飲み放題付き+1時間貸し切り確保:3500円)

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